「ちょっと大きめの家庭菜園サイズ」、「圃場以外に草刈りをしなければいけない箇所が多い」という好条件(?)を活かして、畑に雑草を運び込み土を作る実験をしています。
運び込んだ雑草は漉き込まず、敷いてマルチとして機能させます。そのため、作物の栽培にあたっては畝の間隔を広く取ります。圃場面積10に対して使うのは5以下にするイメージです。
敷いた雑草は翌シーズン以降の基肥とします。さわの場合、ざっくりの計算で外部から青草の状態で1トン程度の雑草を運び込めば基肥としての養分をまかなえそうです。夏場の2、3ヶ月の間に1トンなので、たぶん人力でも運びきれる量かと思います。
作物ごとの細かい栄養管理は追肥で調整します。
また、これまでは年1、2回ほどトラクターでの耕運を行っていましたが、うまくいけばこれも省略できるかもしれません。大きなコスト低減と省力化につながります。
・
・
・
原木椎茸栽培でも今年から横着伏せを実践しています。自農園の条件に合わせて、より良い方法を模索していけたらと思います。
目指すは「効率的に粗放的」。
