▼ 栽培と加工のこだわり
- 冬季日照時間の長いいわきの気候を活かし、ビニールハウス内で無加温で栽培しています。成長が天気に左右されますが、寒暖差、乾湿差を与えながらゆっくりと時間をかけて育てることで、肉厚で身の引きしまった椎茸になります。収穫時期は秋から翌年春まで(10月〜翌年5月頃)。最盛期は12月〜翌年2月頃となります。
- 原木椎茸を使って煮物等の加工品作りも行っています。
<キクラゲ>
- 夏場空いている原木椎茸の栽培ハウスを利用して、キクラゲの栽培を行っています。
- 収穫は6月~10月頃です。
<お米>
- 微生物資材を活用し、農薬、化学肥料の使用量を減らして栽培しています。品種は「コシヒカリ」と「こがねもち」です。
<釜戸杵つき餅>
- 自家栽培のもち米(こがねもち)を使用し、釜戸で蒸したもち米を杵を使って搗き上げています。
<ジャムシロップ>
- 灰汁取りを丁寧に行い、自然な酸っぱさそのままにスッキリと仕上げています。現在のラインナップは完熟梅と柚子。
▼ 販売
当農園での他に、市内直売所、道の駅等での販売もしております。また、遠方への発送も承っております。
※ 原木生椎茸は、発生状況によりご注文をお受けしております。在庫がないこともございますので、あらかじめ、お電話にてお問い合わせいただけると確実です。
また、鮮度の都合上、発送は収穫の翌日までにお受け取りが可能な地域のみとさせていただいております。どうぞよろしくお願い致します。
当農園でのお支払いは、現金、もしくは銀行振込でお願いしております。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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