2019年5月17日金曜日

動力無し三年寝太郎/リスとタヌキ

今週始めにミニきゅうりとズッキーニの定植を行ったのですが、雨が少なくて畑がカラカラでございます。

昼間の日差しにちょっとへたり気味。



ということで、サイホンで水を引きつつ溝を掘って水を流しました。

動力無しで水を引けるサイホン、便利ですよね。小学生の時に課外授業か何かで習った気がします。



なるべく全体的に水が行き渡るように溝も掘りました。三年寝太郎方式です。


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リス

さてさて、猫たちが何かにご執心と思ったらリス…!

いるんですね、家で初めて見たような。無事に逃げ切れただろうか…。


タヌキ

リスがいたと思ったら今度はタヌキ!雨宿り?何でそこで寝てるの…?


タヌキ

逃げない。全然逃げない。なぜ逃げない。


タヌキ

ぽんぽこタヌ太郎、もういろいろダメなのかと思ったらのそのそ山に帰って行きました。よかった。


ちなみに猫たちは遠巻きに眺めてました。やっぱり自分より身体が大きい生き物には向かっていかないんですかね。

でもそこそこ大きなキジのことは狙ってる気がするですよね。


最近、そこら辺に野生動物が多すぎやしませんかね(笑)。




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2019年5月13日月曜日

田植えが終わりました。(2019-5-13)

田植え

天気にも恵まれ今年も無事に田植えが終わりました。

一昨年、昨年と田植機の調子が少し悪かったのですが、今年は機械屋さんにまるっとメンテナンスしていただいたのでばっちりでした。

やはり農機具を大事に長く使うのであればメンテナンスは欠かせませんね。

また、昨年の稲刈り後に山砂を入れたり積もった土を運んだりしたおかげで、田んぼの凸凹もだいぶ落ち着いてきたようです。


さてさて、ここのところ毎年一筋縄ではいかない天候・気候が多いですが今年はどんなものでしょうかね。

おいしいお米を目指して頑張りますー!


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2019年5月11日土曜日

ミニトマトの定植とコンパニオンプランツ/和歌山旅行


例年よりも少し早めにミニトマトの定植をしました。

今回はお供にチャイブも植えてみました。ミニトマト苗左側のヒョロヒョロです。

コンパニオンプランツとして青枯病などの連作障害対策になるそうなんですが効果のほどは果たして。



たくさん植えたのでピクルス以外にも何か作れたらいいですね。

左側のポットはこれから植えるミニきゅうりとズッキーニの苗です。

ここは稼働率の低かったビニールハウスなのですが今夏よりフル稼働です。



ピクルス作りに欠かせないディル。すくすく、もさもさ。



レモンバジルとライムバジル。もうしっかり香りがします。


山の藤

山の藤が見頃ですね。畑にいると心地の良い良い季節です。


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ゴールデンウィーク後半に和歌山に旅行してきました。


丹生都比売神社
丹生都比売神社

天気にも恵まれ、丹生都比売神社からの高野山金剛峯寺、奥之院と空海ファンとしては最高でした。




奥之院の杉に特別母樹林のタグが付けられていたので何なのかと調べてみたら優良な種子や穂木の採取地として指定された林分とのこと。

金剛峯寺は自前で森林管理のための山林部という部署を持っているそうです。

山林部|高野山真言宗 総本山金剛峯寺

あの森は長年の管理の賜物なのですね。

人との関わり方の形として、ある意味ではもっとも強力な保護地域と言えるかもしれませんね。


奥之院 杉

せっかくなので献木を一口してきました。


きっと花粉もたくさん飛ばしているのだろうけど来年からはありがたく吸い込みます。


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2019年5月3日金曜日

菌糸紋が出てきました。(2019-4-30)/天然キクラゲ?

原木椎茸 菌糸紋

初期に植菌した木の小口に菌糸紋が出てきました。椎茸菌、しっかり伸びているようですね。


原木椎茸 菌糸紋

昨年も途中まではとてもよい感じでホダ化が進んでいましたが、夏のあまりの暑さに対応を誤りトリコデルマが発生してしまいました。

同じ轍を踏まぬよう、油断せず椎茸菌の気持ちになって管理を…!

今年は新品種も導入しているのでそちらも楽しみです。


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先日、今年分のキクラゲの菌床を仕入れてきたのですが、そちらの発生前に丸太からキクラゲが生えてきました。樹種は確か朴の木(ホオノキ)です。

昨年のキクラゲの菌が飛んで活着したのか天然なのか?(そもそもこの辺に天然キクラゲってあるのか?)

謎です。



小口からもニョキニョキ。

実は以前、原木でのキクラゲ栽培に失敗しているのですが、椎茸と一緒にキクラゲも原木栽培できたら面白いですね。


・関連投稿
失敗を活かす/トリコデルマの発生とその原因

シイタケ農家の怨敵、土壌改良の味方『トリコデルマ』

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2019年4月13日土曜日

稲の種まき(2019-4-12)

年代物稲の種まき機

今年もまた年代物の種まき機に頑張ってもらいまして、無事に稲の種まきを終えました。

この種まき機、もともと近所の大きな農家さんが使わなくなった物をもらったらしいのですが、そこからさらに20年以上は使っています。

そろそろ付喪神にでもなるんじゃないでしょうか(笑)。

けっこう重くて昨年までは使う時にんしょんしょ所定の位置まで引きずり出していたのですが、腰やら痛めてもいやだなと思って今年はキャスターの上に乗っけて移動させてみました。

そしたらめちゃくちゃ楽で、今までなぜあんなに頑張って持ち上げていたのだろうかと…。車輪を初めて考えて使った人類はどんなに驚いたことでしょうね(笑)。



段取り良くできたのでうるち米、もち米合わせて1.6ha分255枚、半日で無事終了しました。

今年も始まりますね。


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2019年4月11日木曜日

【追記あり】生活スタイルに合わせたキャッシュレスとポイント還元を考える。(2019年4月時点)

※全く農業に関係のない投稿です。


桜

すっかり春ですね。と、思ったら突然寒くなったりですが着々と季節は進みますね。

昨今のキャッシュレスのうねりに乗っかりまして、改めて自分の決済手段の整理をしました。趣味です(笑)。

①〜優先順位が高くなっています。


【リアルでの買い物】
①Suica
②クレジットカード
③現金

リアルでの買い物は今までと変わらずSuica優先。

QR・バーコード決済の○○Payが乱立してキャンペーンなどで大変お得そうなのですが、消費者目線だとSuicaなどの非接触IC決済の方が手軽で便利なんですよね。

あと主要なLINE Pay、PayPay、Origami Payあたりでも現状まだまだ使えるお店が少ないです。まぁ、これは増えてきますかね。

結局、リアルでの買い物は少額決済が多く、総額にしても大した金額ではないのでお得さよりも手軽さ重視です。

と言いつつ、付けれるポイントはしっかり付けます。

SuicaはビックカメラSuicaカードを使っているのでオートチャージで1.5%還元。加えてエキナカなどではJRE POINTが0.5〜1%付きます。まぁ、エキナカあまり使いませんが。

(身の回りでいまいち認知度が低いような気がするのですがJRE POINTのサイトでSuicaを登録するとポイントが付与されます。)

私は日常的に電車を使うのでSuicaなのですが、そうでなければQUICPayなどが便利かと思います。iDも同じようなものだと思いますが使ったことがないのでよく分かりません。

他に恒常的に2%以上の還元率にできるKyashのリアルカードも検討したのですが(詳細後述)、クレジットカードと同じように決済の手間がかかるのとサイフの中にカードが増えるのがネックで断念。

ポイントカードはアプリのdカード、それからTカードとPontaをLINEマイカードに登録して使っています。LINEマイカード、いつの間にできたのか知らなかったのですが便利ですね。


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追記(2019-4-30)

おサイフケータイ対応のスマホであればLINE PayやKyashをGoogle Payに登録してQUICPayとして使えるのですね。便利。

しかし手持ちのスマホはおサイフケータイ非対応…残念。
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【ネットでの買い物】
①Kyashのバーチャルカードをかませてクレジットカード
②クレジットカード
③銀行振込

名前はときどき見かけつつ何なのかちゃんと理解していなかったKyash。今回調べたらとてもお得で、歓喜して取り入れました。

KyashはVisaカードとして使うことができ2%が還元になります。クレジットカードからチャージしますとクレジットカードの還元率+2%になるので、1%還元のクレジットカードを使えば合計3%が還元されます。10万円の買い物で3000円分ですのでなかなかのインパクト。

ネットでの買い物に使えるバーチャルカードの他、実店舗でも使えるリアルカードがあります。リアルカードの方は前述の理由により今回は見送りました。

ただし、仕様上使えない支払いや決済上限額があるためその場合はおとなしくクレジットカード直になります。


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追記(2019-4-30)

Amazonでの買い物であればKyashをかませた上でLINEショッピング経由で購入しますと3.5%還元になりますね(クレジットカード1%+Kyash2%+LINEショッピング0.5%)。

尚、Amazonショッピングアプリで購入してしまうとLINEショッピングのポイント還元対象外らしいのでブラウザからの購入する必要があります。
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【番外編・海外での買い物】
①クレジットカード
②現金

海外での買い物ですと安全性、利便性、手数料等を考慮しましてクレジットカード決済がメインになります。

そのクレジットカードもVisaのタッチ決済やMasterCard コンタクトレスといった非接触型の決済が導入されてきているみたいですね。

私の手持ちのカードですと住信SBIネット銀行のミライノ デビットが対応していて、VisaとMasterCardの好きな方を選べます。私は還元率の良いMasterCardの方にしましたが、まだ使ったことはありません。

日本でも身近なところでローソンやマクドナルドなどで使えるものの、まだそれほど普及してはいないようです。FeliCaとNFCの通信規格の違いなどいろいろあるみたいです。

ミライノ デビットは米ドルでの買い物で米ドル決済をすると2.5%の海外事務手数料分のポイントが還元されるのでアメリカに行く時にはぜひ使いたいですね。

その他の通貨では普通にクレジットカードを使った方が概ね手数料は安そうです。私の手持ちですとエポスカード、ビックカメラSuicaカード(Visa)ともに1.63%です。


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そんなこんなで追い求めればキリがありませんが、今回はとりあえずKyashのバーチャルカードを取り入れたということで満足しました(笑)。

みなさまも是非、自身の生活スタイルに合わせたキャッシュレスとポイント還元を考えみてください。けっこう楽しいですよ。


ちなみにさわのキャッシュレス対応状況としましてはPAY ID経由のクレジット決済を導入しております。


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追記(2019-5-10)

LINE Payでの送金に対応してみました。LINE Payをお使いの方はぜひ。
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2019年4月6日土曜日

若手農業者の特徴は「経営規模の拡大」「常雇いによる労働力の確保」「生産性向上に向けた投資」

平成29年度の食料・農業・農村白書の若手農業者特集を今さらながら見つけてまして、読みました。若手農業者というのは49歳以下の農業者になります。

特集によりますと若手農業者には「経営規模の拡大」「常雇いによる労働力の確保」「生産性向上に向けた投資」という特徴が見られるそうです。

また今後のさらなる発展に向けて「法人化」「スマート化」といった方向性が示されています。

雰囲気としては何となく感じていても、数字で出してもらうと具体的な理解が進みますね。詳しくはぜひ上のリンク先の元データを見てみてください。


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農業も主流が家業的な経営から企業的な経営へと変わる過渡期にあるのでしょうかね。

確かに人口減少、少子高齢化の時代にあっては家業的な農業が主流を担うというのはマンパワー的に無理そうな気がします。集約・効率化は不可欠です。

イメージとしては大きな企業的なところが小さな家業的なところを駆逐していくというのではなく、それぞれ得意・不得意なところを補完し合うような感じになるのではと予想しています。

例えば、現在、椎茸の原木栽培を企業的にやるというのは相当難しいです。

おそらく原木での椎茸栽培にこだわるのであれば適正規模を見極めて家業的にやる方が経営しやすいですし、栽培方法にこだわらず企業的にやりたいというのであれば菌床栽培をすればよいということになります。

一般的に原木栽培の方が品質は上とされていますが、かと言って原木の椎茸だけではたぶん需要を満たせず椎茸不足になります。


変化がどこまで進むのか、どんな形で進むのか、どこかで揺り戻しが来るのか来ないのか。非常に興味深いところです。

そういえば少し前ですが何かの記事で農業のフランチャイズモデルみたいなものも見かけました。

農業の始め方にももっといろいろな選択肢が出てくるんでしょうか。

ちゃんと稼働しているのかは分かりませんが仕組みとして面白いですよね。


ざっくり業界ウォッチでした。


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きな粉
木漏れ日きな粉


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