2020年3月21日土曜日

自営業でもエポスゴールドカードのインビテーションをもらうことはできるのか。

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キャッシュレスとポイ活まとめ
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できました。うれしや。


エポスゴールドカードは自分で申し込んでしまうと年会費5000円(税込)のクレジットカードなのですが、インビテーション(招待)から入会することで年会費無料で利用することができるゴールドカードです。

インビテーション以外でもプラチナ・ゴールド会員の家族の招待、もしくはゴールドカードになってから年間50万円以上の利用(この場合は翌年以降)で無料となりますが、とにかく家族の誰かは嚆矢となる必要があります。

そもそもエポスカードはゴールドでない通常のカードでも、ETCカードが年会費・入会費無料だったり、自動付帯の海外旅行傷害保険が500万円分付いていたりと無料とは思えないサービス内容です。私も、もともと保険目的で作りました。

しかしゴールドカードになりますと、ポイントの有効期限が無期限、ポイントアップショップの設定、自動付帯の海外旅行傷害保険が1000万円、空港ラウンジの無料利用、年間ボーナスが最大1万円分など、一層充実したサービスが受けられます。

還元率も基本は0.5%ですが、100万円ぴったり使って1万円分のボーナスポイントをもらうとトータル還元率は1.5%になります。

これはほしい…!


ということで、このエポスゴールドカードのインビテーション入手のため、2019年の初め頃から固定費および単発のまとまった支出をエポスカードに集中させました。

しかしながら、エポスカードの還元率は0.5%です。普通に還元率1%のカードを使っていたらもらえるポイントの半分を失うことになります。長引けば不利、狙うは短期決着です。

ちなみにインビテーション入手のための基準については公式情報はないものの、ネット上の情報を寄せ集めるとある程度の保有期間と年間50万円以上の利用が目安となるみたいです。あくまでも目安ですが。

私の当時の状況としては、エポスカードの保有は2016年途中から(なので保有期間は2年ちょい)。これまでの年間利用額はほぼ0円。加えて、(当たり前だけど)マルイなどの丸井グループの利用ほぼ無し。支払い遅延・リボ・キャッシング利用無し。そして、属性としては零細自営業…という感じでした。

そんなこんなで、ちょうど旅行代金の支払いなども重なり半年でおおよそ70万円ほど使うも…音沙汰無し。

1%還元なら得られていたポイントはすでに3500円分。ここからさらに30万円を利用したらマイナス分が年会費を越えてしまう…ので、この時点で無念の断念。

固定の支払いを1%還元のカードに戻し、エポスカードの月間利用額は再び0円に。

保有期間と利用額はクリアしているはずなのでやはり属性がまずいのかなぁ、それとも単発の支出の金額が大きいからかなぁ…などと頭の片隅の端っこあたりで薄っすら考えながら月間利用額0円行進も半年を過ぎたつい先日、突然インビテーションが届きました。

エポスゴールドカードのインビテーション(招待)
スマホアプリの画面。横から来た!

いろいろ推測し得るタイミングですが、まぁ無意味なのでやめましょう。ただただ喜びましょう。自営業でも大丈夫です。

ゴールドカードから申し込んでしまうと年会費が5000円かかってしまうので、作るのならまずは通常のエポスカードからがおすすめです。



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さて、こうなりますとキャッシュレスとポイ活の方法にも変更がでてきますね。

支払い方法としては年間100万円まではエポスゴールドカード(ボーナスを含め還元率1.5%)を、それ以上は還元率1%のカードを、それぞれ可能な限りKyash Card(還元率上乗せ1%)経由で利用するのがベストになりますかね。

肝心の新しいKyash Cardの方は発行が遅れていて、4月上旬が初回の発送になるようです。その分、Kyash Card Liteの還元率低下(1%→0.5%)も1か月延期になるそうなので気長に待ちましょう。


また、2月末時点で早くも含み損を抱えて悲しいことになっていたポイ活の結晶・ポイント投資ですが3月に入ってさらなる悲しみにおそわれています。2月の悲しみ×10くらいです。

これが世に言う暴落というやつなのでしょうか。おそろしや。

それでもこのポイント投資、世の中の経済動向にそこそこ意識が向いて勉強にはなりますね。めげずにフルインベストメント継続中です。

結局、世界経済が崩壊しても農業やって自給自足していればわれ関せずで生きていけるかって言ったら絶対無理ですからね。

打ちひしがれて縮む時間があるからこそ、よりたくましくより高く伸びることができるのだと信じて、生き抜いていきたいと思います。


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2020年3月16日月曜日

ICT活用による業務効率化

ただいまICT活用による業務効率化に取り組んでおります。

農業分野でも、ICTの活用を言われて久しいですね。ホットなところではAI、ロボット、IoTあたりでしょうか。

しかしながら、いざ足元を見つめ直した時、今あるパソコンひとつ、スマホひとつでも効率化できる余地が大いにあるんじゃないかと思います。


少し前に知り合いの会社から人手が足りないとのヘルプがありまして、農業の仕事が終わった後に少しばかり事務作業のお手伝いをしています。

ポチポチと多少時間のかかる作業なのですが、結局人手も時間も限られているので、今後ジリ貧にならないためにも並行して業務の効率化ができればなと考えています。

と言っても大げさなことはなく、業務フローを整理してミスの発生源をつぶすとか、記録を電子化して後からデータを使いやすくするとか、定期的な書類作成を自動化するとか、そういう細かいことの積み重ねでだいぶ時間も短縮できるのではないかと思います。あとは昨今の状況を鑑みるにリモートワークの環境も作っておくといいですね。

翻って、改めて自らの農業の事務作業を見直した時に、やはりもっと効率化できる部分が見えてきました。

同じ作業をずっとしているとどうしてもマンネリの中で改善のとっかかりを見失いがちです。新たな視点を得る良い機会になりました。

これまでGoogleサービスを中心に運用してきましたが、せっかくなので一層の効率化のためにGoogle Apps Scriptの勉強も始めてみました。

『Google Apps Script は JavaScript ベースのスクリプト言語で、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォームなどの G Suite サービスをカスタマイズ、拡張できます。インストール作業は不要です。ブラウザ内で動作するコードエディタが用意されており、スクリプトは Google のサーバーで実行されます。』Apps Script - Google Developers


参考図書はこちら。

ふんわりプログラミングをやったことがある人であれば難易度としてはそれほど高くないような気がします、たぶん。

とりあえず練習も兼ねて、スクリプトで減価償却費計算用シートの耐用年数に応じた行の生成、請求書・納品書等のPDF化をできるようにしてみました。都度1分ぐらいの短縮にはなるでしょうか(笑)。

コツコツ、ジワジワ作り込んで、来年の青色申告は30分で終わらすのが目標です。こういうのは手を動かして覚えるのが一番!


不確実性の時代、確実に削れるところは削っていきましょう!


原木椎茸

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2020年2月29日土曜日

キャッシュレスとポイ活と悲しみのポイント投資(2020年3月〜)

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少し投稿の間があきましたが、ポイ活はちょこちょこ続けております。

ネットでの買い物、旅行の予約、スマホやらカードやらの契約、etc…をモッピーなどのポイントサイト経由にするだけでちょっとおこづかいもらえるので、まぁ趣味とかにはちょうどいい気がします(笑)。

で、その成果を結集したポイント投資の損益を確認してみたら、新型コロナウイルス【COVID-19】の影響で悲しいことになっておりました…。

まぁでもポイントだし、相場の下落だけであればいいんですけども、ここまで大事になってくると実体経済への打撃も相当なものになりそうです。

何だかもう、備えても備えても備え切れるものじゃありませんね…。

ここのところ、当たり前のような日々の生活がどれだけ大切なものかと、本当に強く思い知らされます。


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キャッシュレス決済もまた、いろいろと動きがありましたね。

Kyashの新しいKyash Cardの申し込みが開始となりました。

発行手数料が900円かかりますが、登録したクレジットカードに上乗せで還元率1%(還元率1%のクレジットカードならトータル2%)、VISAタッチ決済もできるということで早速申し込みました。

900円は有効期限の5年ごとにかかってきますが、まぁ、5年なら確実に9万円以上は使いますからね。

海外の実店舗での利用も可能になりますが、ヘルプの記述によると海外サービス手数料が3%かかるようなので、海外では普通にKyashをかまさずにそのままクレジットカードを使った方がいい気がします。例えば楽天カード(VISA)だと海外利用にかかる手数料は1.63%です。

ちなみに、Kyash Card Lite(旧リアルカード)は発行手数料300円で還元率0.5%ということなので、12万円より使うのであれば新しいKyash Cardの方がお得になってきますね。

また、Kyash Card Liteの方は有効期限の5年内であっても累計利用額が100万円になると再発行が必要になり300円かかるみたいです。


PayPayは、4月からPayPay残高もしくはヤフーカードで支払った際の還元率が1.5%→0.5%に。まぁ、今までが大盤振る舞いでしたね。

前月の100円以上の決済50回で1%、トータル10万円以上で1.5%になるとのことですが、そんなには使わないですかね(笑)。

PayPayは地方や個人店含めてめちゃくちゃ使えるお店が多い印象ですが、還元率の優位性がなくなり、店舗側の決済手数料、入金手数料の無料期間も終わったあとどうなるかですね。

これまで使った感じとして、やはり店舗での支払いの利便性はSuica等の非接触決済に軍配が上がりますので、今後VISAタッチ決済等の普及が進むとまただいぶ勢力図が変わってきそうです。


ということで、わたしの普段の支払いはKyash CardとSuica(ビックカメラSuicaカードでチャージ)がメインということになりそうです。

何かでポイントが貯まったら適宜PayPay、LINE Pay、楽天ペイを使うという感じでしょうか。


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われわれ、もしかしたらなかなかに過酷な時代を生きているのかもしれません。

極端に悲観し過ぎても仕方ありませんが、一方で正常性バイアスに囚われることなく、冷静な目でもって日々過ごして行きたいと思います。



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2020年2月23日日曜日

のびのび育ったエノキ茸

のびのび育ったエノキ茸

新商品とすべく、少し前からエノキ茸の試験栽培をしておりました。

さわで栽培している原木椎茸やキクラゲはけっこう強めの菌で、ある程度環境を整えてあげればたくましく育ってくれるのですが、エノキ茸はそこそこデリケート。

基本的に環境に合うまぁまぁ放っておいても育ってくれるものしか育てない(育てられない)農園なので、難易度高め…。

案の定、途中でダメダメになってきて、やっぱり施設の環境的に無理だったか…と、あきらめかけたのですが突然盛り返してきて、ちゃんと育ってくれました!

普通のエノキ茸は枠に入れて真っ直ぐ育てることでスーパーなどで売っているあの形にするのですが、今回やったのはある方に教えていただいた秘伝の野放図のびのび栽培。

そうすると、これがまた何といいますか非常に食べごたえあるエノキ茸になるんですね。

とりあえず、バターと塩辛で炒めたり、タレに付けて片栗粉まぶして焼いたり、明太パスタにまぜたりしてみました。のびのび育ったエノキ茸には肉無しで一品になるポテンシャルがあるんじゃないかと思います。あとは、乾燥なんかもどんなものか試してみようかなと。

見た目もかわいくてそのまんまきのこリウムみたいと思っていたら、人によっては集合体恐怖症でダメみたいです。すみません(笑)。

エノキ茸は冬のきのこなので、2020年の冬より本格的に栽培する予定です!どうぞよろしくお願いいたしますー!




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2020年2月17日月曜日

無限椎茸の夢

ちょっと珍しい椎茸がとれました。

椎茸の傘から椎茸

椎茸の傘からまた椎茸。

詳しい方にお聞きしたらたまにあるはあるらしいのですが、こんなに整っている形のものは見たことないとのこと。

これ、うまくやれば…。

広がりますねぇ、無限椎茸の夢…。


無限椎茸

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2020年2月9日日曜日

事業承継の話

先日、たまたま中小企業診断士の方の事業承継に関する講演会を聞く機会があり、大変勉強になりました。

今は、親族や従業員以外への第三者承継(M&A)というパターンが増えているそうです。データにあたっていないので数字的なものは把握していませんが、身の回りの実感としてはわかるような気がします。

人口減少・高齢化のこれからこ時代にあっては、農業の分野でも担い手不足や耕作放棄地の課題解決に向けて、第三者承継が有力な選択肢になってくるかもしれませんね。

海外では、ワイナリーをまるごと買ったみたいな話は割と聞くような気がします。また、ざっと検索したところでは、北海道の農業公社が経営継承事業をやっているようですね。

ちなみに、ややこしいですが「承継(しょうけい)」と「継承(けいしょう)」では意味合いが異なるそうです。

承継は理念等を含め事業をまるっと受け継ぐこと。一方、継承はより具体的に資産・権利を受け継ぐこと、というニュアンスのようです(たぶん)。

北海道の農業公社の場合は経営"継承"事業になってますね。実物としての農地、施設、機械等をバトンするという意図が強いんですかね。


雨上がりの農園

農園の大小、専業兼業、個人法人にかかわらず、農業は続けることにひとつ大きな価値があると思っています。

世代を越えて続く農園にするためには、経営体としてしっかり利益を出し、お客様と同時に経営者にとっても魅力ある農業をすることが肝要になってきますね。






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2020年1月15日水曜日

2020年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

遅れに遅ればせながら、2019年、明けましておめでとうございます。

お正月はゆっくりブログで書こうと思っていたら、新年早々身内で風邪がはやったり、なんだりかんだりでバタバタしてしまい、はや月半ば。

そんな中、今年も原木が届きまして、これからまたホダ木作りが始まります。丁寧に注意深く、そして大切に育てていきたいと思います!

椎茸の原木


2019年は、様々な場面で難しさや厳しさというものを実感する機会が多い年となりました。

自然災害はもちろん、自営農家としての仕事への取り組み方、経営もそうですね。

今まで運良く(なのか、悪くなのか)何とかなってしまっていた部分にも、これからはしっかり向き合っていかないとと思うところです。

また、私個人としては、いわきと佐野の二拠点生活が3年目となりまして、何か新しいことを始めるのにもいい頃合いなのかなと思ったり、思わなかったり…ということで、少しずつ動いてはおりますが、まぁ形になるかどうかは分からないですね(笑)。


さてさて、2020年代はどんな10年になるのでしょうか。一歩一歩、楽しみながら、みんなで進んでいけたらいいですね。

頑張りましょう。


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