2018年7月9日月曜日

【読書】社員ゼロ!会社は「1人」で経営しなさい

読みました。



人口の減少とともに日本の経済規模が縮小していく中、拡大を目指さない経営という選択肢の提示しています。

そしてその究極形とも言えるだれも雇わない「一人会社」の運営の実際について具体的な数字を出しながら書かれています。


さわも拡大しない農業経営を方針としていますので「家計からの逆算で、必要売上高を決める」、「固定費を減らす、増やさない」、「無用の用のための時間の確保」など非常に共感、勉強になる内容でした。

とくに「無用の用のための時間の確保」はとても重要なのかなと。一見無駄なように見えて後々仕事に活きてくる場面はたくさんあります。小さな経営体であれば個人の経験がダイレクトに仕事に繋がりますのでなおさらです。私にとっては、旅行が無用の用ですね。


ちなみに今、シンガポールでこれを書いています。今回の目当ては世界遺産にもなっているシンガポール植物園。

シンガポール植物園


以前から旅行の時間は意識して確保しています。

実はズッキーニを作り始めたのもピクルスの今の味ができたのも旅行がきっかけです。


農業において小さな経営、小さな畑でも持続可能なモデルをしっかり作ることができれば、地域としてもすごく多様でたくましく楽しい感じにできそう、な気がしています。