2019年2月18日月曜日

【読書】しょぼい起業で生きていく



ツイッターで見かけて読んでみました。

生活/資産の資本化、あらゆる出費を限界まで抑える、借金をしないなどなど、さわの経営とも通ずる部分が多々あり、非常に共感できる内容でした。

生活の資本化、資産の資本化というのは、ざっくり言うと普段の生活の中でいつもやっていることやすでに持っているものからお金を稼ぐという発想だそうです。(おそらく)


がんがん設備投資して規模拡大して地域に雇用も生み出してという農業もあれば、一方でこんな“しょぼい”農業もアリだと思うのです。

私の場合、銀行で借金をして規模拡大して売上を伸ばして…というサイクルの中で農業をやることにモチベーションを見出だせなかったし、割り切って頑張れる性格ではないので、もともとの実家の兼業の規模感そのままに自己資金の範囲でじわっと加工などを始めました。

どちらがよいというのは人それぞれ、いろいろ含めて向き不向きですよね。まぁあとは、しょぼいのだとそんなには儲からないのでその辺の判断ですかね。

何はともあれ、いろいろな農業の形があることでこれから農業をやりたい人や消費者にとって選択肢が増えることが一番かと思います。


新規就農にあたっては『絶対にギブアップしたくない人のための 成功する農業』(岩佐 大輝 著)がステップごとの選択肢を提示しつつ解説してくれているのでオススメです。現役の方にも経営見直しの参考になるかと思います。


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イチゴの定植

今年はジャム用にわずかばかりのイチゴの栽培に挑戦しています。ちゃんと育つかな。


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